形式と実質

「法的形式」と「経済的実質」という2つの言葉はよく耳にしますね。

具体的にはリース契約など。

法的形式上は賃貸借契約でも、経済的実質は売買取引と同様とみなされれば、会計上は売買処理がされるわけです。

いわゆる、経済的実質優先主義ですね。


<賃貸借処理>
(借)支払リース料××  (貸)現金預金××

<売買処理>
(借)リース資産××   (貸)リース債務××
(借)リース債務××   (貸)現金預金××
  支払利息××
(借)減価償却費××   (貸)減価償却累計額××



とまぁ、たまには学術的な色合いを日記にもたせつつ、俺自身にあてはめてみると…

「形式的には愛ちゃん推しだけど、実質的には小春ちゃん推し」が否めない状況w

い、いや、いくら世の中が実質優先主義とはいえ、俺は折れないぞ。


俺は永遠に愛ちゃん推しだ!!!


埼玉の中心で愛を叫ぶ。